7月4日、講演会が盛況のうちに終了いたしました。質問が引きも切らず、当初の予定を20分も超過しての散会でありました。
複数の行事とバッティングするという逆風の中、そこはそれ、さすがの航空業界、いよいよ高く飛翔する塩梅で、聴衆は“フライト”をたっぷり楽しませていただきました。清水さんには改めてお礼申し上げます。
2019年度前期は、台湾6人・韓国9人・中国4人・タイ1人の合計20人の留学生が言語文化学科に所属し、日本の言語と文化を学びます。去る5月19日(日)は、塩釜・松島で日本文化体験の研修が行われました。